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デジタルガレージ、ゲーム向けのイラスト・3DCG制作のフーモアに出資、国内外の3000名のクリエイターを束ねたクラウドソーシングサービスを提供

スマートフォン向け漫画制作サービスや海外展開を通じてボンズカジノ 入金ボーナスを拡大へ

2015.12.16

株式ボンズカジノ 入金ボーナスデジタルガレージ(東証JASDAQ 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼グループCEO:林 郁、以下:DG)は、全額出資子ボンズカジノ 入金ボーナスで投資・育成事業を手がける株式ボンズカジノ 入金ボーナスDGインキュベーション(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:六彌太 恭行、以下:DGI)および、株式ボンズカジノ 入金ボーナスDK Gate(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:六彌太 恭行、以下:DKG)を通じ、株式ボンズカジノ 入金ボーナスフーモア(本社:東京都中央区、代表取締役社長:芝辻幹也、以下「フーモア」)に出資しました。

フーモアは、2011年11月に設立されたスタートアップ企業で、ゲーム向けのイラスト・3DCG制作クラウドソーシングのサービスを中心に提供し、急成長を遂げてきました。量産が難しいとされている従来のクリエイティブ制作モデルの課題を、独自の分業制作スキームと、国内外で約3,000名のクリエイターから成るネットワークを活用したクラウドソーシングにより解決し、短期間で高品質な制作物の量産を実現しています。

またフーモアは、イラスト・3DCG制作で培ったクラドソーシングのスキームを応用して、2015年1月から始めた漫画制作の新規ボンズカジノ 入金ボーナスに、漫画制作の工程を分業する制度を取り入れ、スマートフォン特化型の漫画制作を行っています。今回の出資を受け今後は、漫画を使った広告素材の制作や、オリジナル作品の制作を通じたヒットコンテンツの量産によるボンズカジノ 入金ボーナス拡大を計画しています。さらに、漫画制作ボンズカジノ 入金ボーナスの海外展開を通じて、新規クライアントの獲得を積極的に進めると同時に、日本が誇るマンガ文化を世界に発信していきます。

※フーモア社によるマンガ制作物の一例

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【フーモアについて】
社名:株式ボンズカジノ 入金ボーナスフーモア
代表者:代表取締役社長 芝辻幹也
所在地:東京都中央区銀座8-15-2 銀座COMビル3F
設立:2011年11月
資本金:10,464万円(資本準備金を含む)
ボンズカジノ 入金ボーナス内容:イラスト制作ボンズカジノ 入金ボーナス、3DCG・2Dアニメーション制作ボンズカジノ 入金ボーナス、音楽制作ボンズカジノ 入金ボーナス、漫画制作ボンズカジノ 入金ボーナス
URL:https://whomor.com/

【本件に関するお問い合せ先】
株式ボンズカジノ 入金ボーナスデジタルガレージ
広報担当:志水
Tel: 03-6367-1346
Email: dg4819.pr@garage.co.jp

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