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ボンズカジノ 日本ビニ決済、Pay-easy決済、ネットバンク決済を仮想通貨口座への入金に利用
2017.03.23
株式会社デジタルガレージ(東証一部 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)の子会社で、決済事業を手がける株式会社イーボンズカジノ 日本(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:踊 契三、以下:イーボンズカジノ 日本)は、QUOINE EXCHANGE(本社:東京都千代田区、代表取締役:栢森 加里矢)に対し、同社が運営する仮想通貨取引所QUOINE EXCHANGEの口座保有者向けのクイック入金サービスとして、「econtext決済サービス」の提供を本日より開始しました。
今回QUOINE EXCHANGEが、「econtext決済サービス」のコンビニ決済、Pay-easy(ペイジー)決済、ネットバンク決済を新たに導入することで、QUOINE EXCHANGEの口座保有者は、24時間いつでも仮想通貨口座へ日本円にてチャージできるようになりました。イーボンズカジノ 日本の決済分野における豊富な実績、また国際セキュリティ基準「PCI-DSS」*をはじめとして、さまざまなセキュリティ基準を満たす信頼性の高いセキュリティ技術を有していることが今回の採用の決め手となりました。
「econtext決済サービス」は、クレジットカード、コンビニ・銀行、電子マネー、通信キャリア決済、ポイント決済など、Eコマースに必要な決済手段が一括で導入可能なマルチペイメントサービスです。EC事業者は、イーボンズカジノ 日本が提供する専用の支払い方法選択画面を利用することで、システム開発工数や費用をかけずに決済サービスを導入できることが特長です。また、既に「econtext決済サービス」をご利用の事業者様は、既存の契約のみで新たにシステム改修をすることなく、ご希望の決済手段をすぐに導入できます。
QUOINE EXCHANGEは、econtextボンズカジノ 日本サービスを通じて、クイック入金サービスへのクレジットカードボンズカジノ 日本の追加も検討しています。
イーボンズカジノ 日本は、今回のQUOINE EXCHANGEをはじめとして、今後も仮想通貨取引所へ決済サービスを提供していきます。
*「Payment Card Industry Data Security Standard」の略で、VISAやJCBなどクレジットカードの国際ブランドが共同策定したカード情報保護のためのグローバルセキュリティ基準。
URL: https://ja.quoinex.com/
QUOINE EXCHANGEは、世界最大規模の取引高を誇る仮想通貨取引所です。QUOINE EXCHANGEが開発するトレーディングプラットフォームは、世界最高速のマッチングエンジンを有し、秒速100万トランザクションのマッチングが可能です。また、グローバル金融機関出身のメンバーを中心に、KYC / AML等のボンズカジノ 日本プライアンスやセキュリティを徹底することで、アジア全域でボーダレスに安心・安全な仮想通貨取引所を運営しています。
URL: http://www.econtext.jp/
デジタルガレージグループで、オンライン決済事業を担う決済プロバイダー。同じくDG傘下のベリトランスと共に、グループ全体で日本最大規模のオンライン決済プロバイダーとして、日本国内はもとよりアジアを中心とした海外市場をカバーするグローバルなオンライン決済プラットフォームの構築を目指し事業を拡大しています。またボンズカジノ 日本ビニでのキオスク端末を利用したリアル決済の先駆けであり、資金移動業者として送金サービス「CASH POST」等も運営しています。