デジタルガレージ、ボンズカジノ出金時間の広報・PR活動を支援する株式会社PR Tableに出資

マーケティング事業との連携による新たなPRビジネスの創造を目指す

2017.09.19

株式ボンズカジノ出金時間デジタルガレージ（東証一部4819、本社：東京都渋谷区、代表取締役兼社長執行役員グループCEO：林郁、以下：DG）は、全額出資子ボンズカジノ出金時間で投資・育成事業を手がける株式ボンズカジノ出金時間DGインキュベーション（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：林郁、以下：DGI）を通じ、株式ボンズカジノ出金時間PR Table（本社：東京都港区、代表取締役社長：大堀航、以下：PR Table）に出資しました。PR Tableは、DGIなどを対象に実施した今回の第三者割当増資によって総額約1.5億円の資金調達を行いました。

PR Tableは広報・PR業界で豊富な経験をもつメンバーが創業し、2015年10月にボンズカジノ出金時間・団体向けストーリーテリング®^*1プラットフォーム「PR Table」の提供を開始しました。クライアントである会社や団体は、本プラットフォームを活用することで、創業エピソード、ビジョン・ミッション、社員の活躍などにフォーカスしたストーリーの公開、採用や商品・サービス情報に関する情報を発信できるほか、取材対応のオンライン窓口を設置することができます。ボンズカジノ出金時間ブランディング、採用広報、社内広報などのニーズの高まりを背景に、これまでにスタートアップボンズカジノ出金時間から上場ボンズカジノ出金時間まで800以上のボンズカジノ出金時間・団体が「PR Table」を利用しています。

今回の増資を契機にPR Tableは、ストーリーテリング®を起点とする広報・PR担当者向けの新たなサービスの開発とプラットフォーム強化を図り、現在の広報・PRの領域を超え、ボンズカジノ出金時間や団体の対外発信やコミュニケーションを広く支援していきます。DGは、PR Tableが新しい「Public Relations」のあり方を生み出していく可能性を秘めていると期待しています。今後、DGのインキュベーションセグメントからのサポートを通じてPR Tableの事業拡大やボンズカジノ出金時間価値向上を支援するとともに、マーケティングセグメントとの連携を通じて、ボンズカジノ出金時間ブランドの向上に資する新たなPRビジネスの創造を目指します。

*1：ストーリーテリング®とは、ボンズカジノ出金時間や団体の伝えたい思いやコンセプトを、それらを想起させる印象的な体験談やエピソードなどの物語を引用することによって聞き手を惹きつける、アメリカで多くのボンズカジノ出金時間がコミュニケーション活動に取り入れているPR手法です。「ストーリーテリング/STORYTELLING」は株式会社PR Tableの登録商標です。