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2023.04.18
株式ボンズカジノ 出金デジタルガレージ(東証プライム 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)と三井住友トラストクラブ株式ボンズカジノ 出金(本社:東京都中央区、代表取締役社長:五十嵐 幸司、以下:三井住友トラストクラブ)は、ダイナースクラブカードの会員に対し、DGのB2B向け決済サービス「DGFT請求書カード払い*1」の提供を開始することを発表します。ダイナースクラブカードにてB2B向けの決済サービスをご利用いただけるようになるのは、国内初となります。
本サービスは、銀行振込の請求書をカード払い*2に切り替えることで、実質的な支払いに余裕をもたせることができるサービスです。
三井住友トラストクラブが発行するダイナースクラブカードは会員への信頼のもと、ご利用可能枠*3に一律の制限を設けていません。そのため、ビジネスでのまとまったお支払いなどにも対応が可能となり、多くの中小ボンズカジノ 出金者や個人ボンズカジノ 出金主の方にご利用いただいてきました。
本サービスの導入により、ボンズカジノ 出金主の方々にはさらにカードを便利にご活用いただけるようになります。
https://lp.dginvoice.jp/
「DGFT請求書カード払い」は、銀行振込の請求書をカード払いに切り替えることで、実質的な支払いに余裕をもたせることが可能な決済サービスです。
お支払いまでのユーザンス(支払い猶予)が確保され、中小ボンズカジノ 出金者のキャッシュフローの改善や資金管理の効率化が図れます。取引先がカード決済に対応していない場合でも利用できます。
利用申請(取引先/請求書の登録など)は、すべて「お客様専用ページ」上から行うことが可能です。また、申請後の進捗状況、過去の利用状況、振込状況なども一覧で確認できます。
今後も、DGと三井住友トラストクラブは、「請求書カード払い」の機能拡充や外部サービスとの連携、デジタルマーケティング等の加盟店向け支援サービスやスムーズで利便性の高い顧客体験の提供を行い、中小ボンズカジノ 出金者の資金管理等の業務効率化、集客・売上向上に寄与していきます。
【デジタルガレージについて】
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DGグループは、日本の社会や産業構造が大きく変化する中で、決済とデータを融合したグループ戦略「DGフィンテックシフト」を掲げています。今後も、従来の加盟店と消費者間の決済ボンズカジノ 出金にとどまらず、「DGFT請求書カード払い」は元より、それに続くDX・フィンテックボンズカジノ 出金領域のサービスの展開を通じて、日本のDXを牽引してまいります。
【三井住友トラストクラブについて】
https://www.sumitclub.jp/corporate/index.html
三井住友トラストクラブ株式ボンズカジノ 出金は、日本最初の信託ボンズカジノ 出金をルーツとする90年以上の伝統を有する専業信託銀行である三井住友信託銀行の100%子ボンズカジノ 出金として、クレジットカード事業を行っています。現在発行している二つのブランド、ダイナースクラブ(国際ブランド:Diners Club)とTRUST CLUBカード(国際ブランド:Visa/Mastercard®)のそれぞれ特性を生かした商品・サービスは、長年にわたり多くのお客様から支持をいただいています。とくにダイナースクラブカードは当社が日本における唯一の発行ボンズカジノ 出金であり、1960年に日本で初めてのクレジットカードとして誕生して以来、ステータスの高い独創的なカードとして認知されています。
*1: 参照リリース「デジタルガレージ、JCBとB2B向け決済サービスを開始〜「DGFT請求書カード払い」で、中小ボンズカジノ 出金者の資金繰りと業務効率化を支援〜」(2022年11月10日)
参照リリース「デジタルガレージが提供するB2B向け決済サービス、JCBに続きVisa/Mastercard®に対応〜国内初 3大カードブランドの利用が可能に。中小ボンズカジノ 出金者の資金繰りと業務効率化を支援〜」(2022年12月12日)
*2: ダイナースクラブ/JCB/Visa/Mastercard®のカード(JCBブランドで発行されたプリペイドカードを除く)に対応しています。
*3: 会員お一人様ごとのご利用状況やお支払い実績などによって個別に設定しています。